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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第2章 おねショタ童貞狩り!お風呂で濃厚フェラプレイ

 午後三時半。いつものように光介は、脱衣所で裸になった。

 白いブリーフを脱ぎ去ると、このごろ目に見えて大きく育ってきたペ○スがぷるんとはじけた。もちろんしっかり発毛していて、もう大人の下半身と言っても違和感がない。

 重い入口の引き戸をすっと開けて、浴場の中に入る。この時間には誰もいないはずだ……それなのに、湯気の向こうでなにやら水音がしている。目を凝らして、次の瞬間、光介はぴたりと固まってしまった。若い女性の裸体が目に飛び込んできたのだ。

(あ、あれは……由美お姉ちゃんじゃないか? なんでいまごろ……)

 洗い場で片膝をついてシャワーを使っている女性。そのふっくらとした横顔は、よく知っている由美のものだ。いつもは黒い髪をお下げにしているが、入浴中なので背中に垂らしている。着やせするたちなのか、スレンダーなイメージの由美が、こうして見ると胸もお尻もむっちりと成熟しているではないか。

 一瞬のうちにありとあらゆることを考えた光介だったが、その視線は由美の普通ではない様子にくぎづけになっていた。

 由美は右手に持ったシャワーを大きく開いた股間に当て、もう片方の手で自分のふくよかな胸を揉みしだいしている。つまり、明らかに今このとき、オナニーに夢中になっているのだ。上気した顔をのけぞらせて、荒い息を吐きながら押しよせる気持ちよさに身をゆだねている。

「ああん……ははん……いい、いいの……光ちゃん! 光ちゃん!」

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