テキストサイズ

〜T.A.B.O.O~

第4章 笑顔

VOCAL:相葉雅紀

『嫌っ!』

その一言でやっと目が覚めた。

嵐が結成して間もない頃の夢を見ていた。

俺が嵐に居ていいのか。

一般人として暮らした方がいいのか。

色々悩んた時期だった。




人間って怖い。




そう思った事件だった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ