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上エッチ新幹線

第1章 出向!?

「そろそろ準備しないと……んッ……」
「大丈夫。まだ時間あるって」

入社式当日の朝。

健太が一人暮らしをしている
アパートのシングルベッドで
イチャイチャしている真っ最中。

「脱いじゃえよ。どうせ着替えるんだし」
「そうだねッ」

健太と一緒に寝る時は
いつもTシャツ一枚で
下着はつけていない。

そのTシャツを脱ぐと
健太のトランクスを私が脱がせ
お互い裸になると布団に潜る。

高校生の頃
健太と付き合い初めてから
このスタイルは変わらない。

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