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出会い系な日々

第9章 デカイ女 秋菜・絶叫


ベッドに寝かせてキスをしながら自分のパンツを下ろす

ペニスは硬く勃起

すぐにでも咥えさせたいが、もう一度指でイカせてからにしよう

秋菜の脚を俺の膝に掛け、大きく開かせると指を膣の中に沈めた

「あぁ、うっ、はぁ…」

えっ!?

そこはあまりにユルかった

熟れてパックリ開いているのもあるだろうが指一本じゃどうにもならない感じ

70人に挿れられるとこうなるの?

人差し指を抜いて中指と薬指の二本にしてみる

緩いし濡れ濡れなので抵抗なく根元まで入ってく

そこから膣の上側に指先を張り付かせ、擦る様に動かすとグチュグチュとやらしい音が鳴った

「あっ、あっ、いやぁ」

もう十分グッチョリなのにまだまだ愛液が溢れてくる

指はもちろん手の平までベットリ、お尻の方まで垂れてきた

秋菜は我慢できないのか脚を閉じようとするのをガッチリ固定

親指の付け根をクリに押しつけながらグチャグチャに掻き回してやる

グチュグチュグチョグチャグチャグチャ…

「あぁああっ!ああ!すごぃ!いい!いやぁ!イクぅ!イク〜っ!」

あっという間に身体をひくつかせて果てる秋菜

久美と違ってイカせ放題だ




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