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出会い系な日々

第9章 デカイ女 秋菜・絶叫


「あっ!んん〜!んん〜っ!」

必死で声を我慢する秋菜

いきなり奥まで挿れると叫びそうなので、何度も前後させながら少しずつ少しずつ侵入させていく

「あぅ!んん〜、あはっ、はぁはぁ、んんん!んんんん〜っ!」

こんなゆっくり動いてこの感じよう

長く保たないのは明らかだ

半ば諦めにも似た感情で腰の動きを早めていく

中は溢れた愛液でヌルヌル

動くたびにグチュグチュとやらしい音がした

「んんん〜!あん!あぁああ!ダメ〜!はぁあああ!いい〜!いやぁああ!」

やっぱり始まった

でも今回は雨戸と音楽とテレビがある

なんとか誤魔化してくれと祈りながら激しくピストンしていく

「あぁ!あぁあ!いい!凄い!だめ〜!壊れる!壊れちゃう!あああああ!」

時間が経つにつれてボリュームアップしていく声

やはりどう考えても誤魔化しきれてない

しかもこのセリフ口調を近所に聴かれてると思うと恥ずかしくて堪らなくなる

「凄い!凄いの!ダメ!いやぁ!おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃの!はぁあああ!そんなにしちゃ!ダメぇ!壊れる!こわれちゃうううう!」

もういい加減にしてくれ

俺は秋菜に覆いかぶさって首の後ろに腕を回すと動かせないように固定

唇でそのうるさい口を塞いだ


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