出会い系な日々
第9章 デカイ女 秋菜・絶叫
この短時間で三回戦
さすがに俺も疲れてきた
残った力を振り絞って激しく突いていく
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
逃げようとする尻を引き寄せ、さらに激しく突きまくる
秋菜は首をブルブル振りながら喚いた
「んんんんーー!んぐぅー!んむふぅー!」
秋菜がイッて腰をガクガクさせたところでストップ
もう何回イカせただろう
そろそろ俺も限界だ
上から覗くペニスは白く濁った愛液で真っ白
ピストン運動でコネられ結合部に凝固した塊はまるで雪のようだ
そのまま崩れるように寝バックの状態へ
首筋に吸いつきながらしばし休憩する
「チュッ…チュパ…」
呼吸の乱れと足の疲れが収まるにつれ、少し萎え気味のペニスも復活
ギッチリ根元まで押しこんでから脚を閉じさせると膣が一気にキツくなった
「もうイッていい?」
「ぅん…んっえ…」
多分イッてと言ってるんだろう
俺は後ろから秋菜の首に腕を回し、羽交締めにする様な格好で激しく尻に打ちつけ始めた