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出会い系な日々

第15章 遊ばれる女 春奈・車淫


「あぁ〜ん、どぉしたのぉ?」

くどい喋りにイラっとしつつ、その唇を塞いでやる

「チュ…チュッ…チュパ…レロ…」

春奈は押し入れた舌に吸い付き、さらには入れ返してくる

そうやって舌を出し入れしてる内に唇は唾液まみれだ

昂ぶった俺は服の上から胸をまさぐったが、やっぱり生地が邪魔でしかたない

あかん生で触りたい!

たまらず上着を脱がせて強引にブラを捲り上げると、2つの肉塊がボロンと弾け出た

「おぉ…」

乳房の形もさる事ながら、乳輪の大きさや乳首の色も文句なし

それは俺にとって理想のおっぱいだった

「すごい…」

心の声が思わず口に出た

そっと両手で乳房に触れると、指を弾き返さんばかりの弾力

この大きさで、この張りは驚異的だ

「最高のおっぱいやん…」

「そぉ?うれしぃ…」

事実、未だに歴代のおっぱい第1位

たまらず乳房を揉みまくり、グネグネといやらしく変形させた

「ぁん…んん…ぁっ…」

春奈は声を漏らしながらも照れる様子はなく、揉んでる俺をジッと眺めてる

恥じらうとか顔を背けるとか一切なく、男のように視覚で興奮するタイプらしい

今までの冷めた印象はなんだったのか

この女は間違いなくエロいと確信した


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