テキストサイズ

出会い系な日々

第15章 遊ばれる女 春奈・車淫


前戯もなしに俺だけ射精するなんて最低だ

ましてパイズリでイケるとも思ってなかったし

でも今ならイケそうな気がする

初対面の緊張感、最高のおっぱい、そして車の中という非日常空間

興奮はマックスだ

もしかしたらパイズリで射精出来る最初で最後のチャンスかも知れない

春奈には悪いがここで一発出させて貰おう

でもまだ言わない

口にすると意識して萎えそうな気がするほど微妙な気持ち良さだから

まずは集中して乳房を犯される春奈を凝視

ズリュ、ズズッ、ズズッ、ズリュ、ズリュ

腰を振る度ギシギシと車が軋み、車内の温度も上がって窓が曇り出す

やがて汗とカウパー液が混ざり出し、乾いた摩擦からヌルっとした感触に変わり始めた

ペニスが熱い

そこから痺れるような感覚が頭に伝わる

「あぁ…ちょっとイキそうかも…」

遠慮がちに言ってみる

「えっ?出るの?」

「うん出そう…出してもいい?」

「出したい?」

意地悪な笑みを浮かべる春奈

それを見て完全に射精スイッチが入った

「うん、出したい…」

「いいよ…いっぱい出して♪」

何そのやらしい台詞!

俺は腰を落とし気味にすると、玉袋も擦り付けながら激しくペニスを突き動かした


ストーリーメニュー

TOPTOPへ