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出会い系な日々

第15章 遊ばれる女 春奈・車淫


知り合って約2ヶ月、そして実際に会って数時間

焦らされ疼きまくった欲望を解き放ち、とりあえず落ちついた

萎んだチンコはもちろん春奈の胸もヌルヌル

車内は鼻をつく精液の臭いで充満した

「ごめんな、ほんまイクつもりなかってんけど我慢出来ひんかった」

「あはは、すごい勢いで飛んで来たもん」

跨っていた胸から降りてチンコにティッシュを数枚巻きつけると、春奈の胸の谷間に溜まった精子を拭いてあげる

暗がりに白くテカるおっぱいがやらしい

でもシャワーもない車内でこんなに汚してしまってちょっぴり罪悪感

「ごめんな、気持ち悪いやろ?」

「こんなに出るんやね、ビックリした」

「なんか凄い興奮した。パイズリで初めてイッたわ」

全て拭き終わると春奈は起き上がってブラを付けようとする

俺は慌ててその手を掴んだ

「あかんて、まだ終わってへんて」

「えっ、あんなに出たのに?」

「当たり前やん。春奈としたい…」

「うふふ、ほんとにぃ?」

急に痴女モードになるので戸惑う

「うん、もう少ししたら元気になるから…」

俺はブラを下ろさせると、おもむろに右の乳房を揉み始める

やっぱり起きてる時のおっぱいは形も張りもいい

人差し指と中指に挟まれた乳首が硬くなると同時に萎みきったチンコも復活し始めていた


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