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出会い系な日々

第15章 遊ばれる女 春奈・車淫



「え?ん〜イクってまだよくわからへん…」

「イッてるのかな?って感じはある?」

「ん〜わからへんなぁ…」

わからないって事はイッてないのだろう

俺だけじゃなくてホッとした

「そっか〜、イカせたいなぁ…」

「でも気持ちいいよ、他の人はすぐ挿れたがるし」

「挿れてイクこともない?」

「うん、気持ちよくなる前に終わっちゃう」

「あはは、それだけは気をつける」

この流れだと普通は挿入へとなるのだろうが、やっぱりフェラはして欲しい

そのぷっくりと膨らんだ厚めの唇にしゃぶられたい

一度精子にまみれたチンコで不安だけれどダメ元で頼んでみよう

俺は春奈に覆いかぶさり数秒間のキス

そして首筋から耳元へ唇を這わせると、勃起したペニスを太ももに押しつけながらそっと囁いた

「舐めて…」

「……ぅん…」

よし!!

俺はウキウキで運転席に戻り仰向けになった

勃起したペニスがビンと天井を指してる

春奈は起き上がるとシフトレバー越しに顔を股間に近づけた

春奈の左手がペニスを握ったと同時に舌先が亀頭に当たったのかのがわかる

チロチロと敏感な部分に感じる刺激がたまらない

さっき精液まみれになったのに…

そう思うとさらに興奮した




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