無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ニュププププ…

愛液まみれのワレメは抵抗なくペニスを飲み込んでいく

根元までギッチリとハメたところで止めると肉壁がウネウネと吸い付いてきた

めちゃ気持ちいい

その状態で恥骨を擦り合わせるとモジモジと春奈も擦り返してくる

「あぁ…んっ…はぁ…」

なんてエロいんだろう…

M字に折り畳まれた足首から膝、ムッチリした太もも

その真ん中にはパックリ割れた女性器にペニスが突き挿さってる

さらに身体をくの字に曲げた事によって、すぐ上に突き出る巨乳と紅潮した春奈の表情

全てが最高のオカズだ

ペニスにドクドクと血が流れ込む

「はぁ、このままイッてまいそう…」

半分本音で言ってみる

「んふ…イキそうなのぉ？いいよ〜出してもぉ…」

あっ、熟女喋りが復活した

こういう喋りが出来るのはまだ余裕があるからだ

少し悔しい

もっと激しく突いてイカせたい

だがこの体勢ではなかなか辛いものがある

俺は膝から両手を離してシートの肩部分を掴んでみた

この瞬間に上体が超絶安定、新たな支点が出来てとても力強く腰が振れる

これならいけるかも…

「春奈イカせたい…」

「えぇ〜ショウがイキたい時に出してええよ〜？わたしも気持ちいいから…」

春奈にイケると思ってないみたい

「ちょっと頑張ってみる(笑)」

俺はガッチリ座席を掴んでペニスを出し入れし始めた