無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ

動くたびにシートが軋む軋む

ふと顔を上げて後部座席の方を見ながら腰を振ると、まるでシートとヤってるような気になった

もったいない！

慌てて見下ろすと、そこには足を畳んでチンポを突き立てられる春奈がいた

たまらん…

「ふぅ、はぁ、はぁ、痛くない？」

あっ、また聞いてしまった

「はぁ、はぁ、ん、んん、き、きも、ち、ぃい」

春奈は声にならない声で答えると俺にしがみついた

ここに来てのガッチリホールドはヤバい

このままイッちゃおうか…

精巣から精子がグッと込み上げてくる

でもこの体位だけでイクのか？

特に騎乗位だけはやっときたい

なぜなら最初に春奈のオッパイを見た時、腰を振りながらこの美巨乳がユサユサと揺れる様を下から眺めようと誓ったのだ

普段はあまり惹かれない騎乗位だけど、今後こんな見事なオッパイには出会えないかも知れないし、また春奈に会える保証もない

約束なんて何もないのだから

でもこの狭さで体位を変える困難さと面倒くささが心にブレーキをかける

春奈がイケるならともかく今の感じでは無いだろうし、どっちにしろ射精をするなら刺激的なこの姿勢だと決めていた

ここから騎乗位やってバックやって、またこの体位に戻る？

面倒な上に体力の問題、他の車がやってくる危険、そして精子はギュルギュルと昇り始めている…

答えは出た

「はぁ、はぁ、あ〜イッてもいい？」

「はぁ、ぁあ、ぅん、いいよぉ、出してぇ…」

俺は緩みがちだった春奈の脚をまたキツいM字に直して体勢を整えた