出会い系な日々
第9章 デカイ女 秋菜・絶叫
数分で家に到着
昼間は誰もいないので、そのまま二階の部屋へと上がった
密室に若い男女が2人きり
発情期の男ならすぐ襲いかかるところだが、秋菜には欲情より警戒感の方が勝ってる
まずはお菓子でも食べながら彼女の事を聞いてみよう
何者なのか少し興味もあったから
「ユガメしてたら返事いっぱい来るやろ?」
「うん、でも変なのばっかりやで?すぐやらしてとかばっか。なんでせなあかんねん!みたいな」
俺も変わらんと思うねんけど…
「でも70人て凄いな。援とかじゃなくて?」
「援もあったで。でもそんなんよりエッチ好きやから♪気持ちいいやん?」
本能のままに生きる女
神は彼女に理性を与えなかったようだ