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機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~

第9章 翔べ、ガンダムより

ああん、二度もぶったわね。親父にもぶたれたことないのに。いいわ、もっとぶちなさい

それが甘ったれだというんだ。このピンチにキサマは自分の快楽に溺れるとは

言ったわね。もうやらないから。セイラさんがヤラせてくれなければ戦うもんか

キサマはいい。そうやってせんずりこいてれば気が晴れるのだからな

ボクはそんなに安っぽい男ですか

キサマならあのシャアとも対等にヤリ合えると思っていたのだがな。残念だよ

憤慨して去っていくブライトと入れ代わりにフラウが入ってきて心配そうにアムロを見る

悔しいけど、ボクは男なんだなとアムロはギンギンにフル勃起した自分のイチモツを見る

さっきブライトさんにぶたれて思いついた戦い方があるんだ。まずは試させてくれ。ひひひ

アムロはフラウに飛びかかろうとしたが、誰がヤルか、女兵士たちにヤッてこいと蹴り飛ばされた

ぶたれて蹴られて刺激的だわ、ああん

アムロはギンギンになったチンコで女たちの頬を首筋をおっぱいを次々にビンタしていく。
まさかの珍棒ビンタ、そして例のモノスゴイバイブをカイたちに預けると自分はフィンガーテクニックを駆使して女たちを次々とイカせていく

GスポットじゃなくてGガンダムのはるか前の時代、これが地球上で初めて炸裂したゴッドフィンガーだ

女たちは次々に失神して戦闘不能になる

ブ、ブライトさん。アムロがあんな戦い方を

ああ、ふてくされていてもチンコの元気だけはなくさない。それがヤツのいいところだ

な、なんということだ。ヤツは化け物かとアムロのいきり勃ったイチモツを見てガルマは驚愕する。ガルマお坊ちゃんからお褒めの言葉をいただきました~。

ううっ、みんな逃げれるか

女たちはラブ液を滴らせてフラフラしながらも逃げていく

逃がすものか。お前たちの体にはまだ聞きたいことがあるんだとアムロは追いすがる

そこの立派な少年、深追いはやめなさい。あそこを越えると性病多発地帯に入るぞ。

ミデア輸送機から美人の女性が呼び掛ける。マチルダ中尉の登場である。

うひょ~、これはいい女だ。は~い分かりました~。

アムロは引き返して小学生の子供のように従順にマチルダさんについて行った

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