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平凡とは何だろう

第9章 七月の二十三日


ドアを締め切ってのの鍋は
相当熱にやられるということで、




僕はリビングのドアと窓を開けたのでした




なんて風通りの良い...



ガスコンロの火が奇妙な声を上げて騒ぎだしましたよ

熱かったw


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