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「ひなっ、みっ…さ…」


紫吹先生の口、すっごく甘い…。

唾液までも甘くて、頭がクラクラする。



下でもがく彼には罪悪感を覚えたが、欲情は制御出来なかった。

身体の欲するままに動くと、掌が先生のある部分を捕らえた。


えっ……


こ、ここってっ……



「っう……」


先生のズボンの先がじゅわっと染みをつくった。


そこからスゴく濃厚な甘い匂いがして…。


ｺﾞｸﾝ…



我慢できない……。


先生、ごめんなさい…。