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催眠術 SO & AN

第8章 催眠術なんかにかかる筈無い8 智



玄関を開けた時、翔くんは小さく笑ってくれた

けど、それはこの前までの「嬉しくて仕方ない」っていう笑顔じゃない


ついこの間までは いつも「幸せいっぱい!」って顔中に書いてあるような にこにこ笑顔全開だったのにね

もう あの笑顔には会えないのかな



そんなことを考えると 涙がじわっと湧いてきそうになる


オイラ やっぱり翔くんのこと好きなんだな


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