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好きな人

第1章 好きになること

思いをゆう君に伝えた。[私しね、ゆう君の事好きになって良かったて思ってるの]

ゆう君[本当に?]

私[本当だょ。胸が苦しくて大切な人だからね]

ゆう君[俺は泣かせないよ、大切だから本当苦しくなったら言うて!]
私はその言葉を聞いて泣きそうになった。

私[ありがとう。ゆう君の事見てるょ]と言い

ゆう君[俺も見てるよ、気になるからね]と言った。

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