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ヒミツの関係 SA

第2章 2 翔

翔 2-1

別に 元々男を抱きたいと思ってたわけじゃない

一応 ステディの恋人がいた時期もあったけど、
こっちの仕事の忙しさを ちっとも理解してくれないことや 
その束縛の強さにうんざりし、
決まった恋人を持つのはやめよう、
と思ってからもう数年になる。


その後は その時々で色んなタイプの女の子を口説いたり 口説かれたりしながら
お互いに都合のいい関係ってのを 
複数の女の子と 同時進行で楽しんで来たんだけど

去年ぐらいから それすらちょっと燃えなくなってきたっていうか、
ハッキリ言って そこまでのプロセスさえも面倒になってきた


だけど、だからといって当然 性欲自体がなくなるわけでもなく、健全なオトコノコの俺としては
どこかで発散しなければ 身体によくない。

そんなことは 事務所だって当然わかってるワケだからして
目下 事務所斡旋の 口の堅いプロのお世話になってるんだけど・・・



贅沢言っちゃいけないとは思いつつ
プロってのは楽だし安心だけど 
なんつーか やっぱりときめきがない行為は 
さして楽しくもない

いや、さすが事務所が使うだけあって
レベルは高いんだよ?

綺麗な子も可愛い子もタイプは色々
身体も スレンダーなモデル体型の子もいれば
巨乳自慢、グラマラスボディーの子もいる



文句という程のことはないんだけどなぁ・・・
でも なんだかなぁ・・・



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