 
えっちな事好み
第7章 最〇兄貴がゲス過ぎる!
「んっ、んぐ、んぐぅ!」
ジュプジュプ…ジュル―――…
「ハァ、っンン…マジで…気持ちいい!!口の中…絶妙…
タクが何度も君にフェラを頼む理由が解るよ!!最高!」
ジュプジュプっと…トイレの壁に寄りかかるヨシさんの股間を口で奉仕していると…
ヨシさんのチンコが見る見る形を変え…私の口を支配していく……
タク君のは太く固く…たくましく…ギチギチに広げられる自分を想像しては…感じてしまったが…
ヨシさんのは…その太さもだが…長さが企画外で……
私の想像が追い付かない!!
舌でどんなに彼を舐めしごいても、余りの余白が多くて…両手を補助につけなくては追い付かない!!
「ハッ、ハアン…太い…長い――――…
こんな…ちんこ…初めて!!やだ……美味しい…」
 
 作品トップ
作品トップ 目次
目次 作者トップ
作者トップ レビューを見る
レビューを見る ファンになる
ファンになる 本棚へ入れる
本棚へ入れる 拍手する
拍手する 友達に教える
友達に教える