無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首を舐めると身体を反らせて喘いだ



｢実彩子…感じ過ぎ…まじそそる…｣

｢んぁっ…そんなこと…いっ…たってぇ…//｣




下に手を伸ばすと,下着の上からでも
明らかにわかるほど濡れていた




與｢実彩子,めっちゃ濡れてる…/////
おまえエロすぎ(笑)｣


宇｢だ…ってぇ……ん…しん……じろぉがぁ………きもちぃ…く…す……るからぁ/////｣


下着を取り,あらわになったあそこをまじまじと見る



宇｢はずかしいよぉ…////////｣

與｢きれいだよ…｣




ｸﾘを舐めながら指を1本入れてかき混ぜる
どんどん指を増やしてかき混ぜると
実彩子の声はどんどん大きくなる


宇｢あ…んぁっ!!!…イっ…ちゃうよぉ…ん…｣



身体を大きく痙攣させたイった






俺は我慢できず,実彩子がイった直後に
自身を中に入れた

宇｢ちょ…っとぉ…イっ…たぁ…ば…かりだ…からぁ…///激…しすぎ……るよぉ///｣
與｢実彩子……はぁ…しめすぎ……｣


俺はどんどんｽﾋﾟｰﾄﾞを上げる
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
部屋中に喘ぎ声と肌がぶつかる音が響く


宇｢激しっ…んぁ……おかし…くぅ…な…るぅ…/////｣

與｢おかしくなれよっ……!!!くっ…出る……｣


真司郎と実彩子はほぼ同時に果てた