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それでもあなたが好きなんだ

第7章 会いたい〜痛み〜

🎵〜〜〜🎵
電話の着信音がなった…
思った通り、七実からだ。

「優樹菜、大丈夫?どーしたの?」
七実の暖かい声…
「心が痛い…」

……………………………………

七実は、私のために、いろいろ励ましてくれた…

そして、最後に言ったんだ。
確かに言ったんだ!

「優樹菜、大好き」

言ったんだ!

七実、私も大好きだよ❗️
同じ気持ちなのかな?





少しほっとした。
七実のことがやっぱ、











好きすぎだよ❗️
愛してるよ七実〜

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