時を越えて
第1章 時を越えて
いつの頃からか、私は何かと時を越えて行きたいと思うようになったの。
何故って?
実は今の暮らしに満足してないの。
でもある日それを叶える事ができたの。
そして素晴らしい日々になったの今一緒に住んでいるかけがえのない私の愛する奨と出逢ったこと。
ある日私は(あ~あ何か良いことないかなあ、毎日主婦、妻、母親、息抜きほしいなあ~)
そんな事を思いながら歩いていた。
何故か、最近こんな事ばかり考えている自分がいた。
(もし時を越えれて今の自分と違う自分になれたらどんな風な毎日を過ごしてるのかなあ?)
考えただけでワクワクしていた。
何故って?
実は今の暮らしに満足してないの。
でもある日それを叶える事ができたの。
そして素晴らしい日々になったの今一緒に住んでいるかけがえのない私の愛する奨と出逢ったこと。
ある日私は(あ~あ何か良いことないかなあ、毎日主婦、妻、母親、息抜きほしいなあ~)
そんな事を思いながら歩いていた。
何故か、最近こんな事ばかり考えている自分がいた。
(もし時を越えれて今の自分と違う自分になれたらどんな風な毎日を過ごしてるのかなあ?)
考えただけでワクワクしていた。