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****あとがき****


お読みいただきありがとうございました。

1.000.000PV 御礼短篇でした。

こんなにのぞいていただけたなんて、嬉しいやら恥ずかしいやら、感謝の気持ちでいっぱいです。

書く側に参加させていただいてもうすぐ一年。
下手くそな文章なのにもかかわらず、面白かったよって声をかけていただくことがうれしくて、ここまでやってきました。

これからもぼちぼちではありますが、少しずつ書いていきたいな、と思っておりますので、時々のぞいていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。


今回のお話は、以前、第10章100パーセント　という作品にて、パラレルワールドの世界を書いたんですが、そのなかでの、バンビズを主人公にしてみました。

俺様翔くんと、へたれな潤。

ちょびっと需要があったのもあり、試しに書いてみましたが……楽しかった🎵
翔くんが俺様になりきれないのは、私が書くからしょうがないとして。
潤を可愛くするのにハマりそうです。

またなにかの機会に書いてみたいな、と思います。


では。次は、大好きな紫さんのお誕生日にむけて！　まったく当日までには終わらないでしょうが、気持ちはお祝いモードで、書きたいと思います。
CPは、またまたバンビズ。
バースト3です。

またよろしくお願いします🎵



家族旅行にて。羽田でJALのでっかい嵐さんをみつけた娘に大きな声で「ママ！！松潤！松潤！！」と言われ、恥ずかしくて写真がとれなかったあきでした😅　ちぇ。

　　　　　　　　　　　　2017 08 15　あき