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ビタミン剤

第25章 a mole tunnel

あとがき


すべてお読み頂きましてありがとうございました。


櫻×斗は別作品として書いてるものがメモに
あるんですが、
なかなかの難産でして
途中で挫折してしまってる状態。

さきにこちらのイメージが膨らんで
お話として出来上がったことに、
正直自分が1番驚いております。

翔くんの優しい声の朗読劇

人間失格

寝入り前によく聞いてるので
それに絡めた新たなお話として
またいつか、
この2人のお話を書ければ
いいなぁと思っております。

ページ数も500越(^_^)

pv、しおり、拍手
本当にありがとうございます。

手前勝手な妄想作品ばかりですが、少しでも
楽しく読んで頂けることを願って
これからもやって参りたいです。





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