ビタミン剤
第27章 春夏秋冬
苦くて甘い潤の味
そのまま飲み込まないで潤の塊に満遍なく
塗り込んでから
下着ごと履いてたモノを脱ぎ捨てて
大胆に潤に跨って自分の窄まりに潤の吐き出した
モノで濡れてる指先を差し込んで解していく。
「うそ…智っ、もしかして自分でやってんの?
俺も、解してあげたい。」
「やっ、…ぁ…ダメ…んはぁ
こっそりボタン取って隠したお返しだもん。
今夜は俺が潤のマツタケ狩りするの
ふっ…お肉より、お麩より、ネギよりも
断然…ぁう…美味しいんだから
潤の立派なマツタケ食べさせてね。」
「…智…俺を食べて。
智がお腹いっぱいになるまで食べてイイよ。」
潤の滾った塊の根元に手を添えて、
解した後穴にゆっくりと先端をあてがう。
それぞれの熱と潤みが
伝わってきてまるでキスしてるみたい。
「智、すっげえ気持ちイイ。
ピクピク吸い付いてキスしてくれてるみたい…」
「ん、潤っ…ぁ…も、キスして
こっちのお口もキスしたがってるの。」