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星に見ている

第16章 真夜中の告白……


あ…明日ーーーー…


真木先生と…………クリスマスイブデート?



「///ど、ど、ど、ど、ど、どう………」


グダグタだった、バイトもなんとか終えて家路につく!!



足元が、覚束無いって、本当にあるんだとーーー…実感してしまった…




れ…連絡…しないとーーーーーー…



変な時間帯だけどーーー…



明日の事を…話したいし…




僕は、スマホを手にーーー…



先生の番号を画面に表示させる…



ドキドキ…する





先生は……クリスマスとか…興味あるんでしょうか?








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