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ポエム

第10章 別々の道

私も好きな人も公立高校に合格したから、別々だな。今まで、いつも、私の目の前にいたの好きな人。忘れられるかな。ずっと思い続けてるのかな。なんか、それはそれで、嫌だ。忘れられるといいな。今もまだ好きなんだ。高校に入ってから、その人をお超える好きな人現れるかな。

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