無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アスカちゃんが
俺の前で
俺を陥れるために
自分でブラウスを破り捨てて
ブラをはずした光景は
俺の記憶のなかに鮮明に残ってる(///∇///)

ムフッ…(///∇///)

俺は
その光景の記憶に
妄想で考えたセリフを勝手にアフレコさせた
(///∇///)


イヤ――――――――――――――――っ!!
私…
我慢できないの
こ汚い亀頭さんのチンコを欲しい
私…自分から脱いじゃうわっ!!

シコシコシコシコ!!

キャ―――――――――――――――――っ!!
亀頭さんのチンコ
チンカスついてるのね!!
チンカス付けたままで
私のマンコに突っ込んで………
ああ…
あああ……
イヤイヤん…………
私…
キモい男と今からセックスしちゃうの…っ!!

私…
ママとスケベな女を
両立できないわぁ…………



シコシコシコ……


そんな俺の都合のよい台詞を
妄想のなかなら
どんな女にも喋らせることが可能だ(///∇///)

やっぱり
オナニー最高!!

ハアハアハアハアハァハァハァ……
ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ……………!!

シコシコシコシコ!!

うっ!!で、出るっ!!
小生意気な嫌な女
アスカちゃんの乳首が俺の頭の中の
スクリーンに
超接写状態で映りだした!!


あのとき
アスカちゃんの乳首を
舐めたり
軽く咬んでみたかった――――ぁ――……!!

ドヒュッ!!ドピュ!!
ドクドク――――――――――――――っ!!!!

嫌な女が
実は俺のチンコの虜で
自ら服を脱いで俺を求める妄想で…
イッた俺…(///∇///)

そんな感情が溢れるなかで
嫌な女
冴島明日香…アスカちゃんは
俺のオカズコレクションに
あらたに加わることになった(///∇///)