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崩れ落ちたプライドの先に…

第4章 オナニー

あの日から3日が過ぎた。

学校が終わり家に着いた私は、すぐに全裸になりベットに横たわった。


『んッ…んぁ』


胸を揉んだり乳首をつまみながら…脚を広げ自分のクリトリスを触る


『んっ…ぁ…ん』


やっぱり…ダメだ。


おまんこ濡れて…乳首もクリトリスも気持ちいけど…イケない。


『どうして…どうしてイケないの?』


その時に思い出した痴漢男の言葉…


“人に見られてするオナニーの快感”


くそっ…

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