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崩れ落ちたプライドの先に…

第4章 オナニー


『ぁあっ!』

自分のおまんこは、予想以上の濡れ方で愛液が机まで垂れていた。

これなら…イケる。

そう思った。

私は、家でするオナニーのように乳首をつまみ

脚を大きく広げクリトリスを素早く動かした。


『んっ!ぁあっ…気持ちいぃ…』


帰りゆく生徒を見ながら

男子生徒が振り向いたらどうしよう

そう考えながらも指を動かしていた。

でも…見られたい


私のオナニー見てほしい…


『ぁあっ…んんんんっ』


久しぶりのこの快感。


『あんっ…見て…私のっ…オナニー…見てぇ』


帰る男子生徒達の背中を見ながら私は…


『あっ…イク……イクぅ~~~~っ』


誰もいない図書室で…


イってしまった。



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