テキストサイズ

りょうたの姉-ママ  Ⅱ

第1章 ママとりょー君

朝日がのぼる頃、りょー君が目を覚ましてママぁ➰と真っ赤な顔をして泣き出す。ママは飛び起きて「りょうた、どちたの??抱っこ?おっぱい?」と聞きながら、家着のボタンを外してパンパンに張ったおっぱいを出して、りょうたを胸に抱く。りょー君は「ぱぃぱぃ❤」と嬉しそうに両手でおっぱいを掴む。ママは「にゅーにゅ出るかな!?」と少し揉みながら、りょうたに母乳をあげる。少しゆっくりしてから、「りょー君、マンマも少し食べようね?」と言いながら、ご飯を食べさせて。終わったら、オムツ交換をしてりょうたを学校に送りだす。そして、ママは少しの間彼氏とのんびりブランチをして気がついたらりょー君が帰って来る時間になり、そして1日が終わっていく

ストーリーメニュー

TOPTOPへ