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続きは仕事から帰ってきてから、と言いつつ、更新が遅くなりました。お待たせしました。

え？誰も待ってない？ははははは（笑）

…なんかいろいろありましてバタバタしておりました。

植松さんがどんな方かと言いますと、『下町ロケット』の主人公のモデルになった方…だそうで、民間で宇宙開発をされていらっしゃる方です。

思うは招く、ってお話には、植松さんの生き方そのものが凝縮されていました。

周りの人から「むり」と言われたことを可能にしてしまった植松さんの生き方、植松さんの原動力。

「常識」という名の「既存の思い込み」にとらわれず、自分で考えて自分でやってみる、という生き方を示してもらったと思います。


ポイントは「どーせむり」って言葉を辞めよう！
まずは動画、観てくださいね。私が下手なこと書くより絶対いいですから。