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校えっち(校閲)ガール

第8章 桐生悠人の事情④

「んんッ……んぁぁッ……」

乳首を口で弄びながら
指先でクリに触れてみたり
膣に挿入してみたりと
これまでに無いほどの
性器の愛撫に時間を掛ける。

「ぁあッ……」

未央の足元に移動すると脚を開き
膝を持ち上げる。

明るい場所で初めて目にする
未央の性器。

微かに震える花弁を開くと
その奥は濃いピンク色で
蜜が滴っている。

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