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校えっち(校閲)ガール

第8章 桐生悠人の事情④

『クチュ………クチュ………クチュ………』

「んッ……ぁあッ……ぁあんッ……」

膣に挿入した指をゆっくり出し入れすると
寝室中に未央の喘ぎ声が響き渡る。

更に舌先でクリを転がす。

「ぁふッ……らめぇッ……ホントにらめぇッ」

窓ガラスから西日が射し込み
未央の身体を三時間以上も
愛していたことに気付いた。

その間、俺は終始勃ちっぱなしだった。

「未央……」

未央の頭を撫でながら唇を重ねる。

いよいよ、俺と未央が繋がる。

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