
校えっち(校閲)ガール
第11章 オフィスの校閲
裸の私は悠人に抱えられ
デスクの上に乗せられた。
私だけが裸で恥ずかしい。
それに椅子に座る悠人の視線の先には
既に濡れてしまっている割れ目。
「未央。心の準備は?」
「ぅん……大丈夫」
━━━━━サトシはマドカの割れ目の奥を
まじまじと見つめる。
そして花弁を開くと蜜がとろ~んと滴る。
『いつから濡れてるの?』
『二人きりになった時から……』
『ここ舐めてもいい?』
『ぅん……サトシに舐めてほしかったの……』
「んぁッッ……」
悠人の舌先がクリに貼り付く。
蜜がジュワっと溢れ出す感触を覚えた。
デスクの上に乗せられた。
私だけが裸で恥ずかしい。
それに椅子に座る悠人の視線の先には
既に濡れてしまっている割れ目。
「未央。心の準備は?」
「ぅん……大丈夫」
━━━━━サトシはマドカの割れ目の奥を
まじまじと見つめる。
そして花弁を開くと蜜がとろ~んと滴る。
『いつから濡れてるの?』
『二人きりになった時から……』
『ここ舐めてもいい?』
『ぅん……サトシに舐めてほしかったの……』
「んぁッッ……」
悠人の舌先がクリに貼り付く。
蜜がジュワっと溢れ出す感触を覚えた。
