
校えっち(校閲)ガール
第33章 池崎竜童の事情②
乳房を弄びながら片方の手で
くびれたウエストを撫で回しながら
じわじわと下降させる。
「くすぐったいよぉ……」
未央が俺の方を向いた隙に唇を重ねた。
「未央ちゃん身体クネクネしちゃって可愛い」
「それはくすぐったいから……んぁあッ……」
パンティの上から指先で
割れ目をスッとなぞった。
「くすぐったいの?濡れちゃってるけど」
「もぉッ。イジワルッ……んぁあんッ……」
未央の揺れ動く身体を支えながら
再び割れ目をなぞると
パンティの上からだというのに
指先に蜜が絡まっていく。
くびれたウエストを撫で回しながら
じわじわと下降させる。
「くすぐったいよぉ……」
未央が俺の方を向いた隙に唇を重ねた。
「未央ちゃん身体クネクネしちゃって可愛い」
「それはくすぐったいから……んぁあッ……」
パンティの上から指先で
割れ目をスッとなぞった。
「くすぐったいの?濡れちゃってるけど」
「もぉッ。イジワルッ……んぁあんッ……」
未央の揺れ動く身体を支えながら
再び割れ目をなぞると
パンティの上からだというのに
指先に蜜が絡まっていく。
