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校えっち(校閲)ガール

第4章 桐生悠人の事情②

「あの……私……その……」
「どうした?」

落ち込んではいるが
怒っている様子は見受けられない。

「どうしたら恥ずかしいという想いは
無くなりますか?」

……それか。

単純なことだったんだ。

アダルト慣れとでもいうか
男女の戯れが日常化してしまっている俺が
未央に押し付けてしまっていたんだ。

不埒な考えを当たり前に
持ち続けていた俺が悪い。

普通に考えれば恥ずかしい行為なんだ。

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