校えっち(校閲)ガール
第40章 伊波杏奈の事情⑦
「んぁあッ……はぁッ……はぁぁッ……」
濡れた割れ目を悠人の指先が往復する。
「杏奈。ヤバイくらいエッチだね」
「ぁあッ……だッ……だってぇッ……」
凄く気持ちいいから……
撮影だというのにその実感かまるで無い。
スタッフの目も気にならない。
「誰にも見せちゃダメだよ。エッチな杏奈は
俺だけのものなんだから」
「ぁあんッ……エッ……エッチな私だけぇ?」
悠人は私の身体を反転させると
正面から抱き寄せ唇を重ねた。
「違うよ。杏奈の全ては俺のもの」
もう……とっくの昔からそうだよ……
濡れた割れ目を悠人の指先が往復する。
「杏奈。ヤバイくらいエッチだね」
「ぁあッ……だッ……だってぇッ……」
凄く気持ちいいから……
撮影だというのにその実感かまるで無い。
スタッフの目も気にならない。
「誰にも見せちゃダメだよ。エッチな杏奈は
俺だけのものなんだから」
「ぁあんッ……エッ……エッチな私だけぇ?」
悠人は私の身体を反転させると
正面から抱き寄せ唇を重ねた。
「違うよ。杏奈の全ては俺のもの」
もう……とっくの昔からそうだよ……
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