テキストサイズ

僕をスルーしないで

第3章 冷ややかな眼差し

僕はその夜、妄想オナニーをした



ああっ…須藤くん!

須藤くん!
須藤くん!



須藤くん……
イク……イッちゃうよぉ……



そんな目で僕を見ないで
見ないで……



『万引きするやつはお仕置きだ』



ああっ……ダメっ……
ダメだよぉ……



『こうして欲しかったんだろ』



ん、んうっ……
してっ…してぇ!



僕を犯して……!





ストーリーメニュー

TOPTOPへ