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恋と秘密と幼なじみ

第15章 あとがき

恋と秘密と幼なじみを読んで頂き、誠にありがとうございました。
廉野入鹿です。

今回はライバルもいなければ二人の危機もほとんど訪れない甘いちゃラブな小説にさせて頂きました。

ラストの親バレの危機もほとんどの読者様はなーんとなくこんな感じだろうっていうゆるーいとこに落とさせて頂きました。

そして男女パートが章ごとに変わって、視点が変わることで二人の気持ちを描かせて頂きました。

意外にも私はこういう甘いちゃな作品を長編で書いていないことに気付き、挑戦させて頂いた次第です。

書いてるとなんだか恥ずかしくて照れくさい気分になるものなんですねー

でも書いててとても愉しかったです!

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