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『よこはいつから涼野くんをお子ちゃま扱いしてるんですか？』


聖輝「こっこれ！！そうですよ！！いつから僕をお子ちゃま扱いしてるんですか？！」


横山「お子ちゃま扱いなぁ…いつやっけ？」


大倉「多分初めて会った時からちゃう？」


相葉「へぇ〜そうなんだ！」


横山「何かな、小説の中じゃ俺がお子ちゃまのこといじめてることになっとんねん！」


聖輝「そうですよ！！これはひどいですよ！！」


相葉「何で？可愛いじゃん！」


大倉「俺もそう思う！」


聖輝「可愛くないですよ！！」


横山「もぉええやん、お前は見た目も中身もお子ちゃまやねんから。」


聖輝「見た目はともかく中身は全然違いますよ！！」


大倉「そうかな〜？」


聖輝「えっ…？」


相葉「チョコレート貰っただけであんなにご機嫌になるのは幼稚園児までだよね。」


横山「そうそう。」


聖輝「だっだって、チョコレート大好きだもん！！」


大倉「要するに、涼野くんの精神年齢は幼稚園児ってことやね。」


聖輝「なっ？！」


相葉「あひゃひゃ！！絶対そうだよね！！」


横山「いやいや、2歳やから、2歳！」


「「「あはははっ！！」」」