はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Sside*
まさか、こんなサプライズを準備してくれていたなんて思ってもみなかったから、本当に驚いた。
マネージャーもグルだったなんて。道理で途中でいなくなったわけだ。
ケーキのロウソクに火をつけ、シャンパンをグラスに注ぐ潤。いい男は何をしても様になるな。
潤「さあ、お祝いしよう」
みんなが、ハッピーバースデーの歌を歌ってくれる。
フーッとロウソクを吹き消すと、おめでとうと拍手がおこった。
潤「リーダー、乾杯の挨拶をお願いします」
智「えっ、俺?」
和「そこは、あなたでしょ」
雅「リーダーよろしく!」
グラスを持ち、前にでる智くん。
智「翔ちゃん、誕生日おめでとう!アラフォーの仲間入りだね。それでは、乾杯!!」
潤「えっ、それだけ?」
智「えっ、ダメだった?」
「ふふふ…、智くんらしくていいんじゃない。
ほら、かんぱ〜い!」
グラスを前に出すと、皆んなのグラスも重なった。
「「「「かんぱ〜い!」」」」
そこにタイミングよく、美味しそうな料理が運ばれてきた。
まさか、こんなサプライズを準備してくれていたなんて思ってもみなかったから、本当に驚いた。
マネージャーもグルだったなんて。道理で途中でいなくなったわけだ。
ケーキのロウソクに火をつけ、シャンパンをグラスに注ぐ潤。いい男は何をしても様になるな。
潤「さあ、お祝いしよう」
みんなが、ハッピーバースデーの歌を歌ってくれる。
フーッとロウソクを吹き消すと、おめでとうと拍手がおこった。
潤「リーダー、乾杯の挨拶をお願いします」
智「えっ、俺?」
和「そこは、あなたでしょ」
雅「リーダーよろしく!」
グラスを持ち、前にでる智くん。
智「翔ちゃん、誕生日おめでとう!アラフォーの仲間入りだね。それでは、乾杯!!」
潤「えっ、それだけ?」
智「えっ、ダメだった?」
「ふふふ…、智くんらしくていいんじゃない。
ほら、かんぱ〜い!」
グラスを前に出すと、皆んなのグラスも重なった。
「「「「かんぱ〜い!」」」」
そこにタイミングよく、美味しそうな料理が運ばれてきた。