はっぴぃえんど⁈
第35章 story35 あぷろーち❷ 〜はろうぃん☆ぱーてぃ〜
【おまけ】
和「翔さん、ごめんなさい…」
雅「ニノだけが悪いわけじゃないだろ。俺だって…」
智「いや、悪いのは俺だ」
三人が謝ってるのは、ソファーの汚れ。あちこちにえっちなシミが付いている。
腰が痛くなるまでヤったって事は、つまりこういう事になる訳で。
和「だって、汚したの俺だし…」
雅「俺だって、汚しちゃったし…」
智「いや、出させたのは俺だし…」
翔「みんな、もういいから!」
和「良くないよ!翔のさんのお気に入りなんでしょ」
潤「翔がいいって言ってんだから、いいよ。それに、俺も自由に使ってって言ったんだし」
翔「本当に気にしなくて大丈夫だから!もう、この話はおしまい!」
雅「でも、それじゃ悪いよ」
なかなか引かない三人。
だから、仕方なく真実を伝える。
潤「…悪くないよ。だって、そのシミほとんど翔のだから」
智雅和「「「えっ…えっ〜!!」」」
ソファーをマジマジと見る。
翔「だから、気にしなくていいって言ったのに〜。そんなにじっくり見ないでよ〜」
智「二人の愛の証が散りばめられているソファーに俺たちの証も刻んじゃった…ってこと?」
雅「ははっ、記念のサインでも入れておく?」
潤「どれが誰のか分からなくね?」
その後、革のソファーには、五人のサインがたくさん入ったらしい…。
〜はっぴぃ♡えんど⁈〜
和「翔さん、ごめんなさい…」
雅「ニノだけが悪いわけじゃないだろ。俺だって…」
智「いや、悪いのは俺だ」
三人が謝ってるのは、ソファーの汚れ。あちこちにえっちなシミが付いている。
腰が痛くなるまでヤったって事は、つまりこういう事になる訳で。
和「だって、汚したの俺だし…」
雅「俺だって、汚しちゃったし…」
智「いや、出させたのは俺だし…」
翔「みんな、もういいから!」
和「良くないよ!翔のさんのお気に入りなんでしょ」
潤「翔がいいって言ってんだから、いいよ。それに、俺も自由に使ってって言ったんだし」
翔「本当に気にしなくて大丈夫だから!もう、この話はおしまい!」
雅「でも、それじゃ悪いよ」
なかなか引かない三人。
だから、仕方なく真実を伝える。
潤「…悪くないよ。だって、そのシミほとんど翔のだから」
智雅和「「「えっ…えっ〜!!」」」
ソファーをマジマジと見る。
翔「だから、気にしなくていいって言ったのに〜。そんなにじっくり見ないでよ〜」
智「二人の愛の証が散りばめられているソファーに俺たちの証も刻んじゃった…ってこと?」
雅「ははっ、記念のサインでも入れておく?」
潤「どれが誰のか分からなくね?」
その後、革のソファーには、五人のサインがたくさん入ったらしい…。
〜はっぴぃ♡えんど⁈〜