はっぴぃえんど⁈
第3章 story3 はっぴぃ❤︎ばれんたぃん⁈ M×S
【おまけ】
「はぁ、潤のせいで1時間も怒られた…」
家に帰ってくるとどっと疲れが出てきて、ソファーに転がった。
潤「悪かったよ。お詫びに今日もたくさ」
「今日はエッチ禁止!」
明日は絶対に遅刻できない。お風呂に入って早く寝よう。
「えっー」っと騒いでる潤を無視して浴室に向かう。
シャワーを浴びてるとカチャっとドアが開き、しゅんとした潤が立っている。
潤「…お風呂は一緒に入ってもいい?」
しおらしくなっている潤が可哀想になってきて「いいよ」と答えてしまう俺。
ダメだなぁ。
でも、待っている俺もいるんだよね。
案の定、しおらしくしていたのはほんの一瞬だけ。
潤「翔の体洗ってあげる」
いやらしい手つきで俺の体を洗い始める潤。好きな人に触れられたら、やっぱり身体は反応するわけで…。
「んっ…はぁ…」
潤「翔、入れたい…」
ここで嫌と言える訳もなく、結局潤のペース。
「…いいよ。潤…、いっぱい愛して…」
潤「いっぱい愛してあげる❤︎」
明日のことは明日考えよう…。
これが俺たちの日常。
〜はっぴぃえんど⁈〜
「はぁ、潤のせいで1時間も怒られた…」
家に帰ってくるとどっと疲れが出てきて、ソファーに転がった。
潤「悪かったよ。お詫びに今日もたくさ」
「今日はエッチ禁止!」
明日は絶対に遅刻できない。お風呂に入って早く寝よう。
「えっー」っと騒いでる潤を無視して浴室に向かう。
シャワーを浴びてるとカチャっとドアが開き、しゅんとした潤が立っている。
潤「…お風呂は一緒に入ってもいい?」
しおらしくなっている潤が可哀想になってきて「いいよ」と答えてしまう俺。
ダメだなぁ。
でも、待っている俺もいるんだよね。
案の定、しおらしくしていたのはほんの一瞬だけ。
潤「翔の体洗ってあげる」
いやらしい手つきで俺の体を洗い始める潤。好きな人に触れられたら、やっぱり身体は反応するわけで…。
「んっ…はぁ…」
潤「翔、入れたい…」
ここで嫌と言える訳もなく、結局潤のペース。
「…いいよ。潤…、いっぱい愛して…」
潤「いっぱい愛してあげる❤︎」
明日のことは明日考えよう…。
これが俺たちの日常。
〜はっぴぃえんど⁈〜