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すぃのつぶやき

第23章 2018.9

検察側の罪人をようやく観てきました。

ネタバレはなさそうですけど、どうだろ?

見たくない方は飛ばして下さい。

映画が決定してすぐの頃に原作を読んで、中身をすっかり忘れて初日に観に行く。

原作を読み直して今回再び映画館へ。

原作読んで、ちょいちょいかわってるけどほぼ原作通りなんて私言ってたと思います。

映画観て、すぐに原作を読んでそんなことを言ってた私。

読みながら映画の記憶なくしたか?(笑)と思うくらい全然ちゃうやーん。

ベースとしてはもちろんある。

でもちゃうちゃう。

かわってました。

本当にポンコツな記憶で前のつぶやき書いてしまいすみませんm(*_ _)mと謝らなければならないほどのポンコツさ。

ハッキリと終わってる原作とどうなる感を残した終わりの映画と。

でもこれってわざと。

いらん要素を盛り込んできたなと思ってたけどそれも監督のメッセージ。

観ながら声が出そうなくらいここもかあそこもか!となりました。

原作と変わるのは基本的にあまり好きではありません。

監督が好きなようにかえるなら、オリジナルストーリーの脚本でやったらええやんと思うから。

でも、今回の作品のように最後を替えた訳などかえたなりの理由があるなら説明してもらえたらいいなと感じました。

細かいとこをイチイチ拾って解説しろっていうんじゃなくて、大きく盛り込んだり結末をかえたり何かした場合。じゃないとうるさいwww

監督の頭には、もちろんあるんだろうけどさ、黙ってて皆に通じませんから。

パンフで解説しててくれたらパンフも買った甲斐があるってもんですよね~。

とかなり最初と言うてることちゃうやんという2回目の感想。

観ながら、ホンマに私の記憶力の悪さに絶句しましたw

原作を読んで挑む意味よ(笑)

ただ、原作を読んで挑むのは悪いことじゃないとは思うんです。

1回目よりクリアに原作の記憶のある2回目のが面白かったですから。

原作読むなら私は直前ですねwww

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