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すぃのつぶやき

第28章 2019.2

●2月5日●

こんばんは。すぃです♡

嵐のFCページが不正にログインされようとしてロックがかかっているという方がたくさんいるようです。

皆さんのFCページは大丈夫でしょうか?

なんでもロックをかけてコンサートの申し込みをできないようにしようとしてるとかしてないとか。

マジで?

かなりの規模でやられてるようだし、どんだけヒマ人…

私のページはとりあえず大丈夫でした。

さらにはたとえロックがかかったとしても、もう申込はしてあります。

皆様も変なのに巻き込まれないうちにお早めに。

もしそんな理由で不正にログインしまくってるやつがいるのなら是が非でも突き止めて、その周りの人にはチケット絶対いかないようにして欲しい。

今の時代、割とそんなこと誰がやってるのかわかったりするみたいだし。私はできないけどw

せっかく嵐が『嵐のファンになって良かった』と思える行動を示してくれているのに、こんなことが起きて、さらにニュースにまでなるなんて残念。

ファンがやっていないことを切に願います。

嫌な気分になったので、いい気分になれるお話をひとつ。

ただし、ネタバレ注意です。

新章 神様のカルテを読み終えました。

栗原一止はどこに行っても栗原一止でした。

新しい人も大勢登場し、今まで散々登場してた人達もちょこちょこ登場します。

新しい人たちの隙間に、タツや砂山や大狸先生や外村さんの聞きなれた名前が登場すると『あぁ神カルやなぁ』と思わせてもくれます。

そして舞台は大学病院。

ちょいちょいブラックペアンと重なるんですけどwと思いながら読んでました。

医局が絡むからなんだろうと思いますが、ドラマのブラックペアンじゃなくて、小説のブラックペアンに重なる部分が多々ありました。

私は命を相手に仕事はしていませんが、大きく言えば医療関係者です。

何の仕事?と問われれば最近では『雑用係』と返していますが、『話をする、気持ちに寄り添う』というのがメインの仕事である(ハズな)ので、神カル読むといかに自分が腹黒いかがまじまじと思い知らされ、見習わなければと思いながらもまたイライラ過ごす毎日。

けしていいとこだけを見せようとするお話しではなく辛い悲しいも含めて読み終わったときいつもさわやかな前を向かしてくれるこの神様のカルテという本が改めて好きだなと思った新作でした。

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