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すぃのつぶやき

第56章 2021.6

●6月1日●

こんばんは。すぃです♡

今年ももう今月で半分終わりですよ。

暇なハズなのに早いねー。

さて、昨日の続き。

の前に、本日はアラシゴトではなくユリコゴトです。

かなりワタクシゴト。どーでもええわという方は飛ばしてくださいw

嵐ジオ聴きながらまさかの大号泣。

それは、嵐ジオ聴きながら石田ゆり子さんの新刊、ハニオ日記を読んでたから。

インスタにのってたことをそのまんま本にしたのかと思いきや、はやりちょっと細々とインスタでは語られてなかったというか今まで語られてなかった詳細が挟まれています。

私がまだゆり子さんのインスタをフォローし始めた頃、ハニオとタビというにゃんこ2匹と雪というワンコと暮らしていたゆり子さん。

この頃私はかなり石田ゆり子という人に興味津々。

持ち前のストーカーじみた好奇心でインスタをずーっと遡ります。

その前にすでに別のエッセイで別のにゃんこ軍団(家族)と暮らしていることは知ってた。

ハニタビはまだ居なくて。

遡り続けるとその時ハニタビより馴染み深い『ビスク』という猫ちゃんが登場。

チンチラゴールデンという種類の猫ちゃん。

目つきが悪くて厳つい印象を与える猫ちゃん。

でも何かその子が私は好きで。

あぁ、まだ一緒に暮らしてるんだなぁと思っていたら、少し進むと亡くなったことを知ったんです。

リアルタイムで見てなかったし、亡くなったときはビスクという猫ちゃんすら知らなかった。

だけどエッセイを通して知ってるつもりになって何なら親近感を覚えていた猫ちゃんが亡くなっていた。

その頃のゆり子さんのインスタを読みながら、何か気持ちわかるなぁと、また勝手に共感してしまい、私もうちの猫さんが亡くなったときのことを思い出して、当時も泣いたんですけど、今回のハニオ日記でもビスク先輩のところはちゃんとあって、あぁビスク先輩だぁ♡と思ってたけど、知ってるけどやはり亡くなったとこを読んだら込み上げるものが。

そしてさらにそのときのことをゆり子さんが書き下ろしてらして。

涙腺崩壊。

嵐笑ってる横で嵐も引くほど泣いてました。

ハニオ日記まだ全部読んでないけどいい本です。

ワンコやにゃんこが好きな人は癒されますよぉ♡(回し者ではございません。)

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