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すぃのつぶやき

第62章 2021.12

●12月10日●

こんにちは。すぃです♡

昨日書こうと思ったのに何かモヤリティで飲みながらテレビ観て気付いたら寝落ち。

晩御飯すらやらなかった、仕事に来て気付く。今日は強制残業だ。

帰りたい(切実)

役所での無料法律相談。

朝予約開始が9時。

その時間にかけるも繋がらぬ。

ムキになってかけ続ける。

1日8人までの枠で繋がったら8番目でした。

その間3分。なかなか激戦やな。皆さん色々お抱えで。

そんなこんなで夕方に役所に出向いて簡単な書類に記入。

時間が来たら相談の部屋へ行って相談開始。

部屋に入って、まず相談に乗ってくれる人と対面やん。

若い兄ちゃん。

もっとかっちりこっちり七三のおじさんとかが居るもんやと思ってた私は拍子抜け。

そして弁護士バッチはしてなかった。貴方は何者?

相談員○○となってた。

あらかた説明して、調停を考えてること。調停をせるとしたらどのタイミングかなど、ネットじゃ調べられへん私のパターンを聞いていく。

まぁ色々と話したんやけどね。

結果としてわかったこと『調停は法律的な武器としては弱っちい』ということで。

今ポンコツに調停を考えてると意思表示しているやん。このタイミングで動かないなら調停に踏み切ればいいけど、調停したとしても相手にブッチされたら終わり。話ももちろん進まない。さらに調停には強制力なく、来ないからといって罰則もない。

来ないなら続けても意味がない。

変な話調停され慣れてるような相手やったとしたら来ない可能性高いです。とのこと。

さらにさらに、調停したら私仕事休むやん。その補償も請求できるかというたらそれも無理。

よって調停は弱っちい。

この『弱っちい』って言葉お兄ちゃんそのままやから。

仕事相手に対して言葉遣いwwwって話やけど、何か妙にしっくりきたわ。

調停ダメなら裁判とかになってくるけど、今の段階で管理会社が動いてやってくれる方がスムーズで、もし調停やらになると数ヶ月かかるねんてー。

何のための法律やねん。弱者守られず。まぁ私が弱者かどうかは置いといてw

裁判になると弁護士費用とかは私持ちやて。

やってられるかー!!

ホンマに法律ってなんやねん。

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