無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

4月に入って私の仕事も珍しく忙しいっぽいです。

先週の記録的な忙しさはありませんが、ネットサーフィンしたり、居眠りしたりの時間はなかなかありません(笑)

このまま仕事がありゃいいんですけど。

仕事と言えば、2011年の1月に数万か数十万する機械をボスは購入していた模様。

6年前なんて私まだペーペーなのでそんなこたぁ知りませんでしたが、上司が私んとこに持ってきた。

『これ買ってたみたいやねんけど知ってた？』

知るわけないやん(笑)

そして保証書に書いてある字あなたのですやん。

使われぬまま保証期限も切れてました。

そんな高価なもの忘れるってアホなん？

そしてそんなんペーペーやった私にわざわざお知らせせーへんやん。

自分等が買ったものは自分等で把握してください。

案の定、ボスに『コレあるけど知ってました？』って聞いたら『ハー？そんなん知るわけないしー』って。その言葉そのままお返しします。

そして『まぁこれですぃが覚えたやろ。次はいらん買い物せんでええやん』

え(´⊙ω⊙`)

私の頭の中のメモすぐ消えまっせ(笑)

ボスと同じく瞬殺です。

どうやったら記憶力アップ今からするかな？

アラサーにはもう無理か(笑)